玉屋レーベル

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投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 ヒメサキナナ編

関西圏から上京したばかりで、ギリギリの生活を続けてるキャバ嬢が、キモブタ男の提示した高額謝礼につられ、撮影されたキャバドレス持参&顔出しOKのプライベート映像。これまでのように緩やかに凌●に持っていくキモヲタの話術が、今作ではなぜかハイスピード。「とっととヤラせろや」といった態度が露骨にでています。理由は映像の中で、本人の口から語られた「キャバ嬢なんだからヤレるんだろう?」「ホラホラ、いつもやってんだろう?」といったキャバクラシステムを完全に誤解していたことが原因。仕事にプライドを持っていた女は、ドスの利いた関西弁で「アンタ、いい加減にしいや」と、怒りをあらわにし、どんどん雰囲気は険悪に…睨みをきかす関西弁女子が陥落を始めるのは、豚男が声高に名づけた【ハンニバルプレイ】。テーブルの上に拘束して、足を舐め続けるだけにしか見えないソレが、恐ろしいほどの効果を発揮します。無理やり●すことはせず、自らキスをせがむまで待ち続ける長期戦覚悟の映像録。オラついた関西弁が、甘く囁かれる関西弁に変わるその瞬間をお見逃しなく!!
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投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 トウノミドリ編&レイ編

キモメンブタ男秘蔵の援交映像。本作にてメインとなるのは、ムチムチした太ももからも分かる巨尻のおっとり妻ミドリ。仕方なくやっているオナニーのはずが、感じ方がやけに生々しく、私生活の欲求不満を漂わせてるかのよう。それを感じ取った豚男はいつもとは違い、早々に両手を拘束し、騒ぐ女を無視してバックから犯しはじめます。強引な性交に我を忘れた女にトドメを刺すかのように「旦那に大事にされてないんじゃないの」と、ニヤつくデブ。心身をズタズタにされた女は、大量の顔射を受けた後、壊れるように変化を見せていくこととなります。そして、黎明期に撮影されたレイ編を収録。どこか振り切れておらず、まだ人に怯えている5年前のブタ男の陰湿さがお楽しみいただけます。
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投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 フシミシズカ編&タカナシチエ編

キモメン豚男のプライベート動画よりスタイル抜群の2人を収録した本作。最初の映像はメーカーに投稿されてきたたジムでの盗撮映像をネタに人妻を脅すシズカ編。「こんな映像がどうして流出してしまうのか?」とボロボロ泣き崩れてしまう彼女に、「この動画はしっかり消しておきます…だから…ね?デユフフフ」と、130キロの巨体でのしかかる卑怯極まりない性交記録。中は嫌だ、ゴムをつけてくださいと怯え、泣きじゃくる【さっきまで幸せだった女】の惨劇です。2人目は同日に撮影されたと思われる少し頭が足りなさそうなキャバ嬢チエ編。張りのいいFカップを見せびらかせながら、とにかくお金が欲しいの!と舌足らずに語りかけるカモネギ状態の身体だけはいい女。オイルまみれでブタと交じり合う卑猥な映像まで撮られ、果たして謝礼はどのくらいだったのでしょうか?うまく使われてしまう哀れな女の末路です。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
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投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 イサキナオミ編

怪訝な表情で設置されたカメラを覗き込む。どこか緩くけだるそう。男を手玉にとりヌクヌクと人生を生きてきた。罪悪感など一切ない。だから、今回の金欠でもすぐになんとかなる。いや、してくれると思っていた。キャバクラでオヤジを騙し、貢がせ、店に通わせ続けた美しい悪女。彼女が格下キモメン、しかもデブに初めてひどい目にあわされるのが本援交映像。浪費家でキャッシングの返済が追いつかなくなり、どうしようもなくなったため、下着売買サイトで「オナニー撮影、高額買取円」という破格の条件に飛びついた。それを見抜かれ、したたかに報酬を上げ続ける巨デブ男。巧みな交渉術により、プチ露出、嗚咽イラマ、アナル舐め、ラブラブSEXまで自尊心をおとされ続けてしまう。援交、風俗行為はプライドが許さなかったはずの女体がキモデブの遊び場と化す!
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投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 モロズミノドカ編

潰れかけのスナックを経営しているというママ。Fカップの胸と重量感のあるモチモチした下半身だけでもお客がつきそうなものだが、不況の風はそう甘くはないらしい。援交の経験はまったくないという彼女はとにかく目を見開いてはキョロキョロと辺りを見回す挙動不審な様子。カメラの前でオナニーをしても、無人の部屋をとにかく見回して、1人で羞恥に悶えている有様で、小心者なのか状況に興奮している変態なのか迷ってしまう。そんな彼女の控えめな態度に調子にのったキモ男撮影者は「当日、どこまでするかは決めましょう」というあやふやな約束をなかったものとし、グイグイと身体を貪り始める。異常なほどに感度がいい裸体をこねくりまわされ、ビクビクと痙攣し続ける行為は深夜まで続くこととなります。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
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case.産声、絶望2 [保育士・実家に仕送り月20万~・風俗嬢]

保育士は給料が安かったし寝る暇がない。20万円以上の仕送りを求められた時に限界だと思った。手段を選ばずに始めた風俗に不思議と抵抗はなかった。むしろ男の人が喜んでくれるのが嬉しいと思った。そう語った彼女のAVデビューは自然な選択だったのかもしれない。これを悲しいエピソードと捉えられたら素質がある。純粋でまっすぐな狂人の素質だ。確かにAV出演は出演者への人生に大きな影響を及ぼす出来事だろう。だが、そこに至るまでの過去がある。決断がある。AV女優はかわいそうな人種でも知能が足りないから騙された犠牲者でもない。手柄を欲しがった似非フェミ団体が使いやすく料理して生み落とした被害者システム。AVは多少殴ってもいいと人権派と政治家が笑う狂った時代。だからこそAVを選んだ人間の話を聞きたいと思った。それが当シリーズ「新人AV女優 VS キモ男専門メーカー」の根幹である。新人の過去の性経験をインタビューに沿って模倣。更に弊社が誇るキモメン豚男の真正中出しあり、プロ意識のかけらもないクズ男達の連続中出しありと、玉屋レーベルの洗礼を受けてもらったのは本筋からすればオマケだったけどAVだから仕方ない。ぜひともその覚悟の先を教えてほしい。ここは楽にアイドルに成れる場所でも歌とダンスが大好な者達の居場所でもない。ブチこまれることで手に入れた安くて手軽な金メッキ。準備は整ったとばかりにこの先ファンから色恋商法で搾り取ろうが、暴露と被害者ビジネスで太鼓を鳴らすアホ面ユーチューバーだろうが、他人のセカンドキャリアにむしゃぶりつこうが好きにすればいい。裸になっただけで「誰にもできる簡単な仕事じゃないのです」なんてありもしないプロ意識を掲げ、芸能人ごっこに勤しむ前に今一度教えてほしい。なぜAVに出ようと思ったのか。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】